The theory of how to use the techniques of traditional martial arts なぜ武術の技は使えないのか?使うにはどうすればいいのか?
HTML-код
- Опубликовано: 18 окт 2024
- #ゆっくり武術解説
AquesTalk2ライセンスID
AQTK2WINUSR19122029
Aライン,Bライン,ライン取りについての説明動画
• 武術の型で戦う方法 Aライン、Bライン、ライ...
八極拳修行者のための組手練習動画
• キックボクシングの真似事しないで純粋に八極拳...
こちらのちゃんねるもよろしくお願いします(^▽^)/
ゆっくり歴史劇場
/ @yukkurirekishi
twitterもやってます。
ゆっくり武術解説ちゃんねる
/ yukkuribujutsu
Aライン、Bラインは固定するべきモノではなくて、戦いの中で流動するものと考えるべきで、段階的に学べば良いんじゃないですかね。
Aラインなら、相手に近い方の前手・前足一発で倒せるスピードとパワーが必要ですが、自分の持っている武器を全部使い切るなら、まずBラインで左右均等に手足を武器化する事を基本として学び、その過程で地力が付いてきたらAラインの稽古に移行し、正中線を意識した構えと戦略を構築する。
正中線を意識した技は構えや立ち方の重心の掛け方によって限定されてくるので、その技を磨けば良いと思います。
常に相手の主武器を出させないポジション取りは、武道もスポーツ格闘技も同じです。
最近はいろんな流派のトップの方々がRUclipsで技術交流するようになりましたよね。
そうした方々の動きは私のような素人から見ても身体操作が洗練されて見えます。
で、残念ながら主さんの動きはそのようには見えません。武術的な動作の良し悪しは素人なので分かりませんが、Bラインの説明でボクシングの真似をしている動きなどを見ると、再現性が低くて、身体操作能力に疑問感じます。
まぁ身体操作能力で武術家としての強さや正しさを測るべきではないと言われればそれまでですが、説得力は無いなぁと感じてしまいました。
でも格闘技をかじった人間にとっての暇つぶしにはありがたいコンテンツです。ありがとうございます♪
Aラインは正中線に沿って打つ為に体重移動を使って強力な打撃が出来るのが利点なんですよね。
この強力な打撃を相手に打ち込むために、相手の攻撃を捌いてライン取りをすれば良いと思うわ。
しかしこれはかなり難しいので練習を積まないといけませんね。
中国武術がみんながみんなAラインで攻防するわけじゃないんだけどな南派の一部の門派は体は正面を向いて両足はしっかり地を踏みしめて強い軸を作り上げ全身を繋げて両手も中心から打ち出すわけじゃなく両脇から打ち出すんだけどね。また、体重移動で打つわけでもない。
敬天愛人の目突き金的有りルールでもそう簡単に決まらないもんな
平手で下から鼻筋に沿って親指を突き上げると確実に目に入る。後は突っ込むなり、横に払うなり。
フェースガードなし。寸止めなしのフルコンタクトでやってるんですか? こちらはフルコンタクトです。1)”Career Ending Eye pokes in MMA Worldwide” 2)"Slicing the most painful groin punches (balls) in MMA and Boxing" で検索してください
@@矢野晋二 動く相手にその酔っ払いの好きな話みたいなのが実際通じるかって話な
@@gNFEuV9rY77w 相手の懐に入ってしまえば、いくら動いても、胴の上に頚があるし、突き上げれば、鼻がガイドになって自然に目に入る。
@@矢野晋二 ぼくのかんがえたさいきょうのせんぽうすごいね!
空手の某選手がウェイブしながら勝ってきたけどどうなんやろ?
やりにくいから勝てたのか、元々強すぎるから勝てたのか
相手に攻撃を当てる時の相対的な面と方向は結局は限定されている。
だからお互いにやれる事って結局は相対面の取り合いになる訳だよ(`・ω・´)
ここで一旦確認したいのは、相対面の取り合い(打ち合い)も実は次のフェーズに移行する前段階であり、
武術側としては相手の側面や背後を制したいという、もう一段階奥の狙いがある。
側面や背後の話は説明が煩雑だから省くけど、その為には正面攻防から相手を制しながら近距離に間合いを詰める必要がある。
間合いを詰めれば詰める程、そのフェーズに実行しやすくなる。
何故なら相手との相対距離が近い程、こちらの回転範囲は小さく済む。
相手の動きを脚を封じるなりやれるなら、こちら側が空間を制して更に有利な位置関係を掌握できる。
顔面への攻撃に対して、一方の腕のラインどりで防ぎつつ、もう一方の腕でその下をかい潜るようにボディへの突きを入れるというのが何度も出てきましたね。
ボクシング的な、左右二本のラインに対して、上下二本のラインで攻防を展開しているように見えます。
>ボクシング的な、左右二本のラインに対して、上下二本のラインで攻防を展開
かなり核心に迫った意見だと思います(^▽^)/
まあ日本拳法の動画でも書きましたが
Aラインどうこうって普通に、伝統空手でええやん?と
武器術で言うなら剣道or一刀流系剣術(伝統空手もこの理念で形作られているので)は純度100%のAラインの攻防ですが。。。どうすればも何も、日本に完成形があるじゃないですかという。
動画主は武器術だから素手オンリーだと不利と主張してるが、じゃ剣道家と木刀で戦ってみろって言われたら悲惨なことになるやろうな
その伝統空手がふつうにキックボクシングに負けてることが既にB>Aの答えなのでは?
武術、武道は実戦慣れしてない為、フェイント、奇襲攻撃を忘れてしまう、増して格闘技の真似をしてしまうからです、
一方的攻撃が理想です。
「必倒」なら顔面への攻撃は必須だろう。
だが…
「必殺」なら顔面への攻撃は必須では無い、寧ろ目くらませ等に使うだけに過ぎないだろう。
それよりも首より下「胸」「腰」「足」に一撃当てる方がよっぽど優位性を取れる。
もしそんな事を聞いて「野蛮だ!」と叫ぶ人が居るなら「お前は格闘技の根源を知らなすぎる!」としか言えない。
『相手を殺す為』『相手に殺されない為』
この上記二点こそが根源で至上でしかないという事を知らないと言ってるのと一緒でしかない。
何回でも言うが「武術」は「試合」の為のあるのではない。
「殺し合い」の為にあるのだという事を最低で大前提として思ってないといけないって話。
いや殺傷目的でも普通に顔面が有効だろ
そもそも、うp主様がやたら「中段」を強調するのは、単に八極拳や形意拳の「崩拳」の逸話に拘ってるだけにしか見えないんですがね。
2:46で「武樹の基本は中段〜」と言ってる場面の少林寺?の人達の写真がそもそも「中段」ではないし。。
日本の空手なんかでも戦前に書かれた本部朝基先生の組手教本でも普通に顔面殴り合っています。
うp主様が関わっている中国拳法では崩拳でボディ打ちするのが得意なのかも知れなし、それが間違っているとは勿論言わないですが。
それだけで他流や他人のやる事も決めつけて「武道とは〜」と話を大きくするのは違うでしょう。
技は適材適所、状況ごとに一番有効なモノを使えば良い話。顔面殴り合ってるから武道ではないとかナンセンスだと思えます。
@@gNFEuV9rY77w
武器アリなら的が大きい分体を狙う方が有効だぞ
当たれば致命傷なのはどっちも一緒だし
@@uy5426 武器ありとか言い出すなら鎧はあるのか、打撃武器か刺突武器かとかでもまた話が変わってくるような
@@uy5426 銃だったらとりあえず胴体狙ってた方がいいかもね
使い方を知らないから、使えないとか?
すぐ出るのはシンプルなパンチやキックよね
途中まではいい考察なんだけどなあ…
結局のとこAライン型の戦術がBライン型の戦術に勝つ条件って
「相手の体をまっすぐ突くと致命傷になる」が絶対で
つまり武器術じゃないと成立しない、ってだけの話だと思う
相手の腕を押さえるのがそんなに有効ならすでにMMAやムエタイでその技術が使われてるだろうし
というか実際一部は使われてて、それも加味したうえで辿り着いたスタイルが「アレ」(Bライン主体の戦術)なんだろう
フットワークで有利な位置に回りこむとか、ボクシングの動画でも見たら普通にやってますよねん
だから~、腕を抑え込むとかフットワークで回り込むとかとは違う事やってんだっての(´・ω・`)
@@yukkuribujutsu
ムエタイ系の技術で相手のパンチを腕で殺しながら首相撲に入ったり
頭に手かけて膝打ったりする際の攻防には、似たようなコンセプトでもっと洗練された動きがあるで
相手と腕がガチャガチャ絡みあう感じはパッと見中国拳法っぽくも見える
スポーツ大会なのだから前に出続ける必要が有るのとキックボクシングの試合ならキックボクシングに転向をする必要があるんだろ?
剣道をやっていたので、剣道の例えがとても分かりやすかったです
本当に正中線から剣を離すのは怖い!!
剣道として考えると、素人がぶんぶん振り回してくるのを捌くのが大変なのもわかります^^
思いっ切り突いてケガさせてもいいなら別ですが、スパーで(ケガさせずに)「捌く」ってなると難しいは理解できます
もちろん、お相手の方が素人ではないのは理解しております^^;
ライン取りって八極拳の開門みたいだな。
中級者キラーなんですよ《素人みたいなぐちゃぐちゃな動き☝️》
太極拳を例に挙げると太極拳には大架、中架、小架とある。
太極拳の代表的な動きとして楼膝拗歩が出てたけど、これは中架式。
(一般には大架と勘違いされてるが、中架。大架はもっと大きい動き)
動きの小さい小架になると、動きは外からはほぼわからない。
並行して明勁を得て暗勁を経て>化勁へ至る(事が出来るかも知れない)
暗勁のレベルになると外見の動きは全く関係無い。
動画の太極拳士は確かに全く太極拳になって無いけどwここで言う技が使えるかどうかって話は練精化気の前段階というか精の状態のまま、明勁すら得てない段階で、変化に対応しようと言う話(ドッジボールのルールをようやく覚えたかどうかの小学生にその技術活かして野球やれ言うような)なので、ぶっちゃけ、そんなの使えるわけ無い。
オリジナルっぽく考えてるがボクシングにおける相手の外を取るとやってること同じだよ
なのでその両手をバタつかせた相方と違って対処法も当然出来る相手ならしてくる
正中線を全部隠す構えだってボクシングで使われている
L字ガードだ
動画で説明している通りボクシングとは体の使い方が違うので違うものです。
また、今回は当てるだけで止めてますが本来は接触状態を保ったまま押し込んだりするのでボクシングでは反則です。
反則技の対処まで考えるボクサーはいないでしょう(´・ω・`)
MMAやキックではプッシュは問題ないし、ボクシングも反則を取るのは稀なんでもし有効なら怒られるまで全然使っていい
ボクシングの前手をガチガチな構えとして考えてるようだけどパンチをブロックする瞬間まで力入ってないからそんな風にならない
あなたが取り上げたジークンドー対ボクシングのような柔らかい構えがボクシング
@@syo419g
話をボクシングに絞ってもらえますかね?
このひとつ前の動画【八極拳とボクシングのガードの違い】であなたと同様の勘違いをしている方に対して回答してるんでよかったら見といてください(^▽^)/
だから相手がガード下げたら押せなくね?
或いは相手も押し返してきた場合力が拮抗してもう片方の手でまともなパンチなんて入れられない
(武術的なパンチ=体重移動だから)
一方でボクシングならインファイトで押し合いの中でもアッパーやフックをねじ込める
接触したとて有利に見えない
だったら宮平先生みたいに擒拿術を主張したほうがまだ武術の強みが見える
@@syo419g
>相手がガード下げたら押せなくね?
いやガード下げてくれるんならこっちとしてはありがたいだけなんで、
なんなら実際にやってみますか?(´・ω・`)
AB両方とも使えないのかな?
スポーツ格闘技で武道をやると制限をかけられるから違うってだけだろ?
そろそろ骨法お願いします☺
といか、今回の動画の説明って喧嘩芸骨法の不動打ちと同類の技術なのではないかと。
@@堂華-j1m様 いや私が言うのは、骨法異世界のことです😊
一龍だろうと、韓飛龍だろうと、散打がメインです